日光市の観光公式サイト
『日光旅ナビ』
日光市の有名な観光スポット
歴史的建造物から温泉、テーマパークと見どころたっぷりの日光!
鬼怒川と今市市の間を走るSLが運行される時期があります。
東武ワールドスクエアと鬼怒川温泉駅に停車するので、SLに乗って日光の観光を楽しみながら移動するのが人気のプランだそう。
日光東照宮
日光の、言わずと知れた人気スポット!世界遺産でもあります。
鬼怒川温泉
江戸時代に発見され、当時は日光詣の僧侶や大名のみが入ることを許されたという由緒正しき温泉。
鬼怒川渓谷沿いには数多くの旅館や温泉が立ち並ぶ、人気の大型温泉地です。
東武ワールドスクウェア
世界の様々な有名建築を、1/25の縮尺で精巧に再現した「東武ワールドスクエア」。細部まで再現性にこだわって作られた展示物は、一見の価値あり!
一日で世界一周ができる、人気のテーマパークです。
江戸ワンダーランド(日光江戸村)
江戸時代を再現した歴史テーマパーク『日光江戸村』。
関所をくぐり、にぎやかな江戸の商家街を散歩したり江戸の職業を体験したりと、江戸の街にタイムスリップしたような気分で楽しめます。
とりっくあーとぴあ日光

見て、触れて、写真を撮って遊べる美術館『とりっくあーとぴあ日光』。大人も子どもも、不思議なアートに夢中になれます♪
「恋人の聖地」にも認定されているそうで、各所に楽しい撮影スポットも♪
日光市の定番みやげ
塩羊羹(つるやの塩羊羹本舗)

日光湯元を代表する銘菓。
昭和33年の創業から作られている塩羊羹は、その名の通り塩味がアクセントになった羊羹です。塩が甘さを引き立てるだけではなく、甘い物が苦手な方でも食べやすい味と評判♪
日光たまり漬け(日光のけっこう漬け)
塩漬けにした材料を、ワインやたまり醤油、はちみつなど独自にブレンドした調味液に漬け、塩抜きには日光の天然湧水「けっこう水」を使用した一品です。
らっきょうやきゅうり、しょうがなど種類も豊富ですが、中でも自生する若芽を使った「けっこう漬けのさんしょ」が人気だそうです。
揚巻湯葉(名産日光湯葉ふじや)
京都の湯葉に比べ、製法の違いから倍近い厚みがある日光湯波は、そのまま刺身はもちろん、煮たり焼いたりしても美味しく頂けます。
日光らしいお土産品として、ヘルシーなことから特に女性には喜ばれる品です。
元祖志そまきとうがらし(落合商店)
江戸末期から志そとうがらしの製造を始め、今では日光で唯一の製造元となってる落合商店。
元は日光修験の耐寒食として作られた物ですが、今では刻んでご飯と一緒に食べたり、お酒のつまみにしたり、天ぷらやパスタの具材など幅広い用途で使われており、ファンも多い一品だそうです。
元祖日光酒饅頭((有)湯沢屋)
香り豊かな湯沢屋の日光酒まんじゅうは、世界遺産である東照宮・輪王寺・二荒山神社御用達。また、大正天皇日光御用邸にも献上されたそうです。
日光市の名物グルメ
ゆば料理
日光ゆばは、植物蛋白質の王者・大豆を原料としてつくられ、日常の食生活に欠かせない味噌・豆腐などとならび、郷土色豊かな、しかも消化・吸収抜群!の栄養豊富な食品。

湯葉料理はもちろん、湯葉で作られたお菓子もお土産に人気!
日光手打ち蕎麦
高品質なそば粉・美しい日光山麓から流れ出るおいしい水からなる、日光そば。
日光市は「そばのまち日光」とも呼ばれています。日光そばがおいしいのは、洗練されたそば職人たちの自慢の技と豊かな自然が一体となり、今もその伝統が息づいているからだそうです。
かき氷(日光茶屋)

日光に来たら一度は食べたい、日光天然かき氷!
かき氷なのに、わたあめのようなふわふわな食感が楽しめます。日光天然かき氷が1年中味わえるお店も多々ありますよ(^^)
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